銀色の皮のお財布を先月新調したのだが、日に日に、銀色がはげるので、お店に問い合わせした。その状態は初期不良だから、お店に持ってきてください。とのこと。
お店では無事に新品に交換していただいた。ハンドバッグも購入していて、ベルト調節が金具が外れてボンドで留めたことも言ったら、ハンドバッグも新品に交換いただいた。忍びないという気持ち。初期不良が両方ともなんて、このブランド、大丈夫か?狭い店なのに、店員さんは4人も稼働されてるけど、サービス業というより、製造をしっかりしたほうがいい。皮で、銀色というのが、びみょうってことでした。塗料が定着しにくい。
つまり、いいものを選べてなかった。そして、今日のような手間になっている。どうなの。なんなの。
ろうろうと、周りのお店を見て廻った。時間かけた分と比例して、お金を遣ったらよかった。ただ時間をかけるのがダメ。あんましない日は引きあげる。お洋服で、ハンガーを端から順番に見てゆくことは、長年の慣れがあるとおもう。いい服、好きな服、この服は〇〇(改良点)すれば好き。ということを瞬発力を使って判断している。ウインドウショッピングというだけではぬるく、わたしは良きハンターに成りたいのだ。
今週末は、マスクの狩りをしていた。だれにもみつからなかったから、こんなおねごろになって手に入ったということ。(右から)70%off80%off85%off!