TORABARA さつき31日

希望のかなた 映画祭の最後の夜に行かねば。突出した特長が、一人歩きして、モチーフを繋げたように見えた。お決まり、を演者が演ってしまうかんじ。そこまで私のこころは温かくない。監督の作品変遷の中で、わたしとは、過去のない男。で丁度、鳴り合った。

金曜の夜、お化粧をして、ワンピース着てお出かけする事は、楽しい。

旅のふりかえりをします。

ロッカーに預けた荷物は、スポーツバッグで、別に小さめのビニールポーチをパッと蔵ったのだったか、とにかく、宿で手芸をしようとしたら針を入れてるこのポーチを失くしていて、ハッとした。

ロッカーに忘れてるよ、絶対。そして翌日、駅員さんがちゃんと保管しててくださり、戻った。

ポーチを忘れたのは、無意識のうちで、宿で針仕事しないでゆっくりしようってことだった気がする。

1日め、川沿いの道を歩いて、最初に見える岩。
山の緑は、新緑ほやほやな濃淡から色が揃った頃。もくもく。だね
カクムネベニボタル
2日め、大観からの眺め。

帰りの急行電車が満席で、2社を利用する急行には乗りたくない。それで普通に帰った。到着時間が1時間おそいってだけで急行料金4000円を節約した。かしこい。

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