今日は、ミュシャをみて、スウェーデン家具の倉庫になってる店へ行く。どちらも駅から遠く、出発がおそかったので、ぱー、ばー、っと廻った。
家具のほうは、通販で売られている物の実物を見るもくてき。持ちあげてみたら重たかった。一生ものの本物な家具を揃えるつもりから、一転。機能があって、使い勝手が今より改善されればいい。先日、棚だけ捨てちゃったので、入ってたものが溢れ返っている。どうにかしたい。
お食事コーナーへ行って、ピンク色、土台が若草色のババロアと白ワインを選ぶ。まんまるのお月さんとモノレールの見える席に座る。すぐに蛍の光がながれはじめた。急かされると味わえない。また、ゆっくり来ようとおもった。
帰宅して玄関のドアを開けたとたん、百合の花の芳香に出迎えられた。