おどろくほど、タイミングがよい。とか、ちょうど読みたいとおもうような本が、手にすいついてくるみたいに、借りれた。とか、欲しいままに、わたしは強い運をしている。
温泉のサウナの後に、水風呂に首まで浸かって、100を数える。だんだん、吸う息が透明になって、からだの管が、透き通ってしまうかというほどに、すーすーするのは、何だろ。そして、なんてめぐまれているかも、と、であえているひとのことを、かんしゃした。
この、余韻。
ふたつ、道があって、しんみょうなどりょくしてきんよくてきになる、それか、直感と棚ぼたに委ねてすごすかです。ケセラセラ。