TORABARA ふみづき28日

たぶん、丸々2日、お休みをいただいたのに、時間を活かせていなかったことにガッカリしてしまい、体が不調にかたむいている。あたまがずっと痛かった。心理的に、失望があって、諸に、からだにしょうじょうがでる。

夜中に目が覚めていて、ちょっと起きたまま、もう朝まで起きていようか、と諦めかけたころ、寝てた。血流が乱れて、頭が痛くなってるってことは判るけど、やはり、失意。が大きかった。雇われているひとにとって、最大な醍醐味が、自分のタイミングでお休み取得。だと思う。とくに重要なお役目がないことを逆手にとる。

ここから、逆、な思想らしい。人の目を気にして束縛されるほうへ、自ら、ストレス貰いに行動するような人。旅能力のレベルが低い。このひとに、知恵を最大限いかす旅は、この先も無理。時間通りのチェックイン、採点表持ったまま、部屋やサービスの品評していた。アクティビティは、無し。

知性を行動で示せるひと。さいしょの話は、こう予感させてたけど、中味がまるで違う。このひとの最大のとくちょうは不器用さ、だとおもった。ここに情が湧いたら、まあ、この先もいっしょに生活できるのかな。とおもった。

リヒター

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