こういう朝に、名前があったはず。天の微笑みが地上に届いたようだ。先日、鹿島さんにいただいた砂を、家の四つの方角に撒いた。からだがなにかを知っているかんじ。
今日って、天赦日って言うらしかった。天の生気が万物をいつくしむ日。わたしがかんじたそっくりなことが書かれている。
ベビーティース(映画)の感想です、未知の世界に足を踏み入れる時の、キラキラがそのまま、主人公の視線で描かれている。夜の溜り場にある音楽、ダンスをする。ドラッグを少し。ティーンから一歩、女になる、陽だまりな時間とか、緩やかさが、とてもいい。感覚的だからです。