アプリで支払える仕組みで、不正に利用されたかもという文言のメールが届いたので、返してくれと、連絡を入れた次第。その後で、わたしがアプリ利用していたやつだったと気付く。メールに惑わされたって話。不正、とか文面にあったときの、イカリ、そして慌ててしまったので、アプリのお財布はいやだと思った。それで、残額をほぼ使い果たした。すっきり。
古着が苦手なのに、ま、いっかと思って、2回くらい着て、着るたびに300円だったと、値段がよぎることと、やはり、手放したひとの、手放した念が、しっかりこもっているような気がしてしまって、今日、捨てた。もう、買わないようにしないと。値段につられるのがダメ。
新しい趣味を始めるので、小道具を揃えてゆくところのはなし。欲しい、と思った品物が、送料も払わないと買えない。ありきたりのほうは送料込みだし、安いし。でも、少し妥協することがクセになっていないか。気にいる方を、手にいれること。好きだという気持ちで持つか、お金が安いから持つか、これは全然違う。好き、でこころを決めないと、「欲」が不全感をもよおして暴れる。
好き、はからだぜんたいをととのえます。お買い物をするときに、選ぶことを大事にした。ほっと収まるかんじ。品物が、届くのが楽しみ。