家のことをして、洗濯とか、植木まわりの冬支度、お風呂に入って、昼過ぎに、
先日、衝動買いしたのは、高級の仕上げパウダーで魔法よってうたわれてるやつよ、はたいた。肌の肌理が格段に良くなった。
寄ったのは、ファッションビルのドリンクコーナー。タピオカのブラックティーを飲むのだ。そして、電車で向かうのは、ファッションの楽しさに尽力された天才の展覧会。わたしがいいとおもう視点から、この展示を編集してすばらしい図録をつくりたいよ、見せるのはそこじゃない、省くのはそれじゃない。という図録だったため残念。
夜の横浜、お外を歩きたかったわ、
日本に、たった一人で、ご自身のインスピレーションを打ち出して、そのままが、今にもつづいている、こういう文化の礎になってる。乙女のあるべき姿の、あかぬけかたというか、明るい光。やっと時代が追いついてきた。水瓶座的なことを提唱されていたようなかんじ。中沢淳一さん。
水瓶座的とは。雰囲気で、記します、つまり、風の時代。湿った道徳観念に縛られて、あれもこれも駄目だと見張り合う時代は終わり、かろやかなわたしを表現する、自分軸で創造性があることを指しました。